生後6ヶ月の赤ちゃんと
金沢 2泊3日の旅!
はじめての遠出でもこれさえ読めば大丈夫!【授乳室・おむつ情報つき】
生後6ヶ月が「旅行デビュー」に向いている3つの理由
抱っこ紐が安定して使えるようになり、長距離移動のストレスが激減します。
自分で動き回らないので観光中も見通しがきいて、コントロールしやすい時期です。
授乳・お昼寝のサイクルが安定してきて、スケジュールが立てやすくなります。
1日目 ── 到着日はゆるゆる観光
新幹線で金沢へ
東京から北陸新幹線「かがやき」で約2時間半。授乳のタイミングに合わせて出発時間を決めるのがコツです。多目的室(個室)は乗車前に車掌さんへ声をかけておくとスムーズ。おむつ替えは車内の多目的トイレが使えます。
金沢駅でまずは腹ごしらえ
到着したら百番街「あんと」でランチ。授乳室も完備なので赤ちゃんが空腹でも安心です。海鮮丼や治部煮など金沢グルメを初日からたっぷり楽しみましょう。
百番街 あんと(金沢駅構内)
金沢の食が集まる駅ナカ。段差が少なくベビーカーで動きやすく、授乳室・おむつ替え台も完備。
ひがし茶屋街をのんびり散歩
金沢を代表するフォトジェニックなエリア。石畳はベビーカーだと少しガタガタするので抱っこ紐に切り替えるのがおすすめです。赤ちゃんも新しいにおいや光に反応してキョロキョロするのがかわいい。カフェでひと休みしながらゆっくり歩きましょう。
ホテルで赤ちゃんをゆっくり休ませる
移動で疲れているのは赤ちゃんも同じ。チェックイン後はしっかりお昼寝タイムを確保して夕方に備えましょう。ベビーベッドの貸出は必ず事前予約が必要です。バスタブの有無もホテルによって異なるので確認しておくと安心です。
「ベビーベッド貸出あり」「子連れ歓迎」で絞り込めるので、条件に合うホテルがすぐ見つかります。バスタブの有無もページで確認できて便利です。
個室のある加賀料理でゆったり夕食
赤ちゃん連れには個室が最強。多少声が出ても周りを気にせず食べられます。金沢には個室対応の加賀料理店・居酒屋が多いので、事前に予約を入れておくと安心です。
金沢での移動はタクシーが意外と便利
金沢は観光スポットが比較的コンパクトにまとまっていますが、荷物が多い赤ちゃん連れにとってバスや徒歩の移動は体力を消耗します。そんなときに重宝するのがタクシーです。大きな荷物もベビーカーもまるごと乗せられて、スポット間の移動がぐっとラクになります。
特にひがし茶屋街→近江町市場→長町武家屋敷跡といった観光スポット間の移動や、赤ちゃんがぐずって急いでホテルに戻りたいときなど、タクシーをうまく使うと旅のストレスが大幅に減ります。金沢ではタクシー配車アプリS.RIDE(エスライド)が使えるので、道端でつかまえる手間もなく快適です。
ソニーグループのAI技術を活用したタクシー配車アプリ。2024年6月より金沢エリアでサービス開始。アプリから呼ぶだけで最寄りのタクシーが来てくれます。キャッシュレス決済対応なので、小銭のやり取りが不要なのも赤ちゃん連れには地味にありがたい。
2日目 ── メイン観光日
朝イチ兼六園へ(一番すいてる時間帯)
日本三名園のひとつ、兼六園。観光客が少ない開園直後の8:00〜9:00が断然おすすめです。ベビーカーで入れるエリアもあります。芝生スペースでシートを広げてごろんとさせてあげると赤ちゃんも喜びます。
兼六園
開園 8:00〜17:00(季節変動あり) / 入園料 320円。おむつ替え台は西口入口付近のトイレ内にあり。授乳は授乳ケープ持参で対応を。
金沢城公園でのんびり
兼六園のすぐ隣で入場無料。広い芝生広場はベビーカーでもスムーズに移動できます。白い城壁を背景にファミリーフォトを撮るのもいい思い出になります。
金沢城公園
入場無料 / 8:00〜17:00。園内の多目的トイレにおむつ替え台あり。広い敷地でベビーカー走行◎。
近江町市場で海の幸ランチ
「金沢市民の台所」として知られる活気ある市場。のどぐろ・甘えび・ズワイガニなど北陸の幸が勢ぞろいです。いちば館2Fにベビールーム(授乳室・おむつ替え台)があってとても助かりました。混雑する12:00台は避けて、11:00台か13:00以降が狙い目です。
近江町市場いちば館
いちば館2Fにベビールームあり。授乳室・おむつ替え台・ベビーカー置き場も完備。食事処はベビーカーで入れるお店も多め。
長町武家屋敷跡でタイムスリップ気分
土塀と石畳が続く、金沢らしい風情ある通り。石畳はベビーカーが少し揺れるので抱っこ紐がおすすめ。野村家(入館400円)は加賀藩士の暮らしを体感できる趣深いスポットで、縁側に座ってのんびりできます。
21世紀美術館の無料エリアをぷらぷら
混雑していたら無理して有料エリアに入らなくてOK。無料の芝生エリアやサンク・ガーデンだけでも十分楽しめます。館内に授乳室・おむつ替え台も完備されていて、赤ちゃん連れにはありがたい存在です。
金沢21世紀美術館
無料エリアは屋外で開放的。館内に授乳室・おむつ替え台完備(スタッフに声がけで案内してもらえます)。全館バリアフリー対応でベビーカー◎。
早めに戻ってお風呂タイム
赤ちゃんのお風呂は早い時間に済ませるのがベスト。ホテルによってはベビーバスのレンタルがあるので事前確認を。夕食は近場でテイクアウトやデリバリーにするのも、疲れた日はアリな選択肢です。
3日目 ── 帰り道もゆっくり楽しむ
ホテルでゆったり朝食を
最終日はスケジュールを詰め込みすぎないのがポイント。チェックアウトは10:00〜11:00を目安に。荷物をフロントに預けて身軽にラスト観光を楽しみましょう。
金沢駅でお土産タイム
百番街「あんと」はお土産の宝庫。加賀棒茶・金澤文鳥(和菓子)・柴舟・金箔グッズが定番人気です。授乳室もあるので赤ちゃんがぐずっても安心してお土産選びができます。
新幹線で帰宅。お疲れさまでした
疲れた赤ちゃんは新幹線でよく眠ってくれることも多いです。多目的室を利用しながらのんびり帰りましょう。帰宅後は家事を最低限にしてゆっくり休むのも旅行の一部です。
新幹線とホテルをまとめて予約するパックプランは、バラ取りより安くなることも。次回の旅行の参考にどうぞ。
持ち物チェックリスト
「あれ忘れた!」が一番困るのが赤ちゃん旅行。出発前に念入りにチェックして。
授乳・食事
- 液体ミルク or 粉ミルク(多めに)
- 哺乳瓶+消毒グッズ
- 授乳ケープ
- スタイ 5枚以上
- 離乳食(開始済みなら)
おむつ・ケア
- おむつ(多めに)
- おしりふき
- 防水おむつ替えシート
- おむつ用ゴミ袋
- 着替え(1日2〜3セット)
移動・快適グッズ
- 抱っこ紐(必須)
- 折りたたみベビーカー
- ブランケット
- お気に入りのおもちゃ
- ベビーモニター
医療・書類
- 体温計
- かかりつけ医の連絡先
- 保険証・母子手帳のコピー
- 赤ちゃん用保湿剤
- 日焼け止め(0ヶ月〜対応品)
旅行前の宿探しは早めが肝心。ベビーベッド完備・子連れ歓迎のホテルに絞って検索できます。旅行ポイントも貯まります。
金沢の授乳室・おむつ替えスペース まとめ
金沢市は「赤ちゃんの駅」設置スポットがわりと充実しています。主要観光地の情報をまとめたので、出発前に確認しておくと当日の焦りがなくなります。
| 場所 | 設備 | メモ |
|---|---|---|
| 金沢駅(百番街 あんと内) | 授乳室 おむつ替え台 | 西改札口近く。清潔で個室カーテンあり。 |
| 金沢21世紀美術館 | 授乳室 おむつ替え台 | 無料エリアからもアクセス可。スタッフへの声がけでスムーズ。 |
| 兼六園(西口入口付近) | おむつ替え台 | 授乳スペースは限られる。授乳ケープ持参がベター。 |
| 近江町市場いちば館(2F) | 授乳室 おむつ替え台 | 2階ベビールームが便利。土日は混む場合あり。 |
| 金沢城公園(多目的トイレ) | おむつ替え台 | 授乳は授乳ケープで芝生エリアでも対応可。 |
| ひがし茶屋街周辺 | おむつ替え台(一部店舗) | 「箔一 東山店」のトイレを活用。専用授乳室はなし。授乳ケープ必携。 |
| ファミリー向け宿泊ホテル | 授乳スペース おむつ替え台 ベビーベッド貸出 | ANAクラウンプラザ金沢など。ベビーベッドは要事前予約。 |
赤ちゃん連れ旅行の注意点
小児科を事前に調べておく
「金沢市 小児科 救急」で検索して連絡先をメモ。念のため母子手帳コピーも持参を。
天気は変わりやすい
金沢は日本海側で雨が多め。ベビーカーのレインカバーも忘れずに準備しましょう。
スケジュールは余裕を持って
赤ちゃんのペースは予測不能。「行けなくてもOK」なスポットを予備に持っておくのが鉄則です。
おむつは多めに
旅行中は普段より消費量が増えることも。現地のコンビニ・ドラッグストアでも調達できます。
