手続き・航空会社別ルール・当日の流れを徹底解説
結論からいうと、ベビーカーは基本的に無料で預けられます。ただし、サイズ・重量・折りたたみ可否によって扱いが変わるため、事前確認が大切です。
ほぼすべての航空会社で無料です。国内線・国際線ともに、子ども用品(ベビーカー・チャイルドシート)は無料預け入れの対象になっていることがほとんど。
ただし重量・サイズが規定を超える場合や、電動アシスト付きベビーカーは別途確認が必要です。
コンパクトに折りたためるバギータイプ(7kg以下・特定サイズ以内)であれば、機内持ち込みを認めている航空会社もあります。
ただし満席時は預け入れをお願いされるケースも。基本は預けるつもりで準備しておくのが安心です。
搭乗口(ゲート)まで使えます。搭乗直前にスタッフに手渡し、手荷物として預けてもらう「ゲートチェック」という方法が多くの航空会社で利用できます。
到着後は機体の扉付近または手荷物受取所で受け取れます(航空会社・路線によって異なります)。
リチウムイオン電池を搭載した電動アシスト付きベビーカーは、バッテリー容量によっては預け入れ不可・要申請の場合があります。事前に航空会社に問い合わせましょう。
空港でのベビーカー預け入れには2つの方法があります。自分のスタイルに合った方法を選びましょう。
搭乗の60〜90分前を目安に到着。「ベビーカーを預けたい」と伝えると手続きしてもらえます。荷物タグを取り付けてくれます。
コンパクトに折りたたみ、カバーがあれば装着。フック・バスケットにかけた荷物は外しておきましょう。
預け入れ時に受け取り番号(クレームタグ)をもらいます。到着空港での引き取りに必要なので大切に保管を。
一般的な手荷物と同じターンテーブル、または特大手荷物受取所での受け取りになります。到着後スタッフに確認を。
保安検査・搭乗口まで普通にベビーカーを使えます。子どもが眠っていても安心。
搭乗開始前にスタッフへ「ベビーカーをゲートチェックしたい」と伝えます。タグを付けてもらい、機体下の貨物室へ搭載。
路線・機材によっては降機直後(ボーディングブリッジ)で受け取りできる場合も。スタッフに確認しておくと◎。
子どもが歩けない月齢(〜1歳目安)や、空港内移動が長い場合はゲートチェックが断然便利。搭乗口まで乗せたまま移動でき、降機後もすぐ使えます。
主要航空会社のベビーカー預け入れルールをまとめました。細かい条件は変更になる場合があるため、フライト前に公式サイトで最新情報を確認してください。
| 航空会社 | 預け入れ | ゲートチェック | 機内持ち込み | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| ANA | 無料 | 可能 | 折りたたみ式・サイズ内なら可 | 電動タイプはバッテリー確認が必要 |
| JAL | 無料 | 可能 | 折りたたみ式・サイズ内なら可 | 国際線は路線ごとに条件が異なる場合あり |
| Peach | 無料 | 可能(要申し出) | 原則不可(要確認) | LCCのため事前確認推奨 |
| Jetstar | 無料 | 可能 | 56×36×23cm以内・10kgまで | サイズ・重量に注意 |
| スターフライヤー | 無料 | 可能 | コンパクト折りたたみは相談可 | 事前電話確認がスムーズ |
各社のルールは随時改定されます。フライト予約後は必ず各航空会社の公式サイトまたはコールセンターで最新ルールをご確認ください。
ベビーカーを預ける際に忘れがちなポイントを確認しておきましょう。
預け入れ時にベビーカー専用の収納袋・カバーに入れておくと、傷・汚れを防げます。100均の大きなビニール袋でも代用できます。
ベビーカーを預けるカウンターや手続きに時間がかかることがあります。赤ちゃん連れは一般より余裕をもった到着を心がけましょう。多くの空港にはファミリー専用レーンが設けられています。
ベビーカーを預けた後はずっと抱っこか歩きになります。機内でも使える軽量タイプの抱っこひもをすぐ取り出せる場所に入れておきましょう。
特に電動アシスト付きや三輪タイプなど大型のベビーカーは、予約時または搭乗前日までに電話で申告しておくと当日の手続きがスムーズです。
おむつ・ミルク・おやつ・おもちゃなどフライト中に必要なものはすべて機内持ち込みバッグへ。ベビーカーのカゴは使えないので出発前に必ず移し替えを。
到着後すぐに手荷物受取所のスタッフ、または航空会社カウンターへ申告してください。空港を出てしまうと対応が難しくなります。
万が一に備え、高価なベビーカーは旅行保険や航空会社の保険の対象かを事前に確認しておくと安心です。
多くの国際線でもベビーカーは無料で預けられます。ただし航空会社・路線・運賃クラスによって条件が異なるため、予約後に公式サイトまたはコールセンターで確認することをおすすめします。
PeachやJetstarなどのLCCでもベビーカーは無料預け入れの対象です。ただし手荷物ルールが大手と異なる場合があるため、必ず公式サイトで確認してください。
基本的には預けられますが、重量やサイズによっては事前申告が必要です。双子用やジョガーベビーカーなど大型タイプは、予約時に航空会社へ連絡しておくとトラブルを防げます。
観光地や主要都市ではベビーカーのレンタルサービスがあります。主要観光施設や一部のホテルでも貸し出しが。往復の手間を省きたい場合はレンタルも有力な選択肢です。
初めての赤ちゃん連れフライトも、事前に準備しておけば安心!楽しい旅を✈️